ローマゴールド130×70cm　ローテーブル/ コーヒーテーブル

バスケットを思わせるゴールドの美しいローテーブル

「Coffee Table Rome Gold（ローマゴールド）ローテーブル」はホワイトマーブル調のガラスのテーブルトップとかご編みのようなゴールドのワイヤーフレームが軽やかな印象のアイテム。

「Rome（ローマ）」という名の付いたコーヒーテーブルは紀元前500年から1000年ほど地中海に広がっていたローマ帝国を連想させます。「古代ローマ」の遺跡が発掘されると、18世紀の「ネオクラシシズム」や19世紀の「アンピール様式」など様々なスタイルに影響を与えた「ローマ」文化。

古典的な素材を現代風にアレンジしたローテーブルはクラシックモダン、ナチュラルなど色々なスタイルに馴染み、その場を華やげてくれる線状細工のアイテムです。

マーブル調のガラスと真鍮がエレガントなデザイン

流行のホワイトマーブル調のガラス天板と、真鍮のフレームがキラキラ輝くジュエリーボックスのようなフォルム。天板は白大理石風の模様がプリントされた強化ガラス製。明るい白をベースにライトグレーのスジ模様が入った白大理石調のテーブルトップ。天板をゴールドに塗装されたステンレス製のメタルフレームが支えます。

床と垂直に立てられた複数の角柱の間を様々なサイズのL字のパーツがバスケットの網目の様に連結させたデザイン。床材も向こう側の景色も透けて見える抜け感のあるフォルム。ガラスと金属というモダンな素材に温かさと優美さが加味されたコーヒーテーブル。

流行のホワイトインテリア、ドライフラワーなど加えた韓国インテリア、ナチュラルモダン、くすみカラーを散りばめた大人可愛いフェミニンな空間や北欧インテリアなどにもぴったり。ブラックやダークグレーなどのモノトーンをベースとしたクールなお部屋に温かみや明るさをアクセントに加えたい時にも馴染むコーヒーテーブルです。

パッチワークの一番の醍醐味でもあり、難しい部分は生地の色と柄の選び方。生地のパターンや色合いが一見全く違うのにどこかで繋がり、お互いの魅力を引き立てあい見事なハーモニーを見せています。

自分ではなかなか選べない色と柄の掛け合わせ。KAREならではの遊び心あるデザイン力があふれ出たパッチワークです。見るたびに、座るたびに、クラッシックなデザインと張地の魅力に惹きつけられるベンチです。

広々使えるサイズ感

横幅200㎝前後の3人掛けソファやカウチにちょうどいいサイズ。 W130xD70xH43 cmのサイズは、4人用のダイニングテーブルのようにテーブルトップが広々使えるサイズ。一般的なローテーブルに比べて奥行が広いのでソファ前のスペースが広いお部屋におススメのアイテム。

ホームパーティーでダイニングテーブルから場所を移しゲストとデザートやお茶を楽しんだり、お好きなお酒やおつまみを並べてご褒美時間を楽しんだりしたくなるサイズ感。40㎝以下のローテーブルが多い中、高さが43㎝と高めなので「ちゃぶ台」のように床座でゆったりと寛ぐ場合は、クッションや座布団を敷いて座るのがおススメ。

パソコンや資料を広げて仕事をする際、お子様がリビング学習をする際も天板が広いので作業効率が上がりそう。強化ガラスなので汚しても濡れた布巾でさっと拭けてお手入れも簡単。優雅なデザインだけでなく、広々した実用的なサイズ感で、心地いいゆったりとした時間が過ごせそうなリビングテーブルです。