セサロ160×50 cm テレビボード
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説明
異素材ミックスが美しく調和したミニマルなテレビボード
控え目な色合いにすっきりとした直線的なフォルムが印象的なテレビボード。KARE専属の ドイツ人デザイナーAndreas Weber（アンドレス・ウィーバー）によってデザインされたアイテム。建築やインテリアのみならず、プロダクトデザインやコミュニケーションデザインなど多岐に渡るプロジェクトを展開。彼の作る家具は個性的な宝石のように美しく唯一無二のアートのような存在。 「CESARO（セサロ）」という名前からイタリアの数学者の名前を彷彿とさせるアイテム。その数学者が解いた総和法のように様々なエレメントを足していくとシンプルで美しい完成形が待っているような気がしてきます。Andreas Weberが生み出す異素材のハーモニーが身近で味わえるテレビボードです。
異素材とアシンメトリーのバランスが洗練されたデザイン
フロントや側板にはラッカー塗装されたアッシュ無垢材。ライトウッドの色味と光沢が気 品を感じる素材感。さらに木目が浮かび上がりナチュラルな印象。天板はセラミック炻器（せっき）製。黒をベースに褐色や白い筋が入った炻器。まるで黒大理石のような高級感がありクラシックでグラマラス。天板の模様や色の出方は1点ずつ異なるので唯一無二の存在に。
本体を支えるフレームや脚部、そして取っ手は真鍮メッキされたステンレス製。脚部や取っ手はラダー（梯子）のようなフォルムをして角パイプでモダンな印象に。
テレビボードは大小サイズの異なる扉が左右に。中央は2段に分かれたオープン棚。アシンメトリーに配置された扉とオープン棚のバランスが美しい。
明るいアッシュや控え目に輝くゴールドは上品でフェミニンな色合い。シンプルモダンなフォルム。ブラックの引き締めカラーがクラシックでマニッシュな天板。様々な要素が詰め込まれたローボードは、ナチュラルモダンなお部屋、北欧インテリア、ミッドセンチュリーのお部屋に。ダークグレーの天板に合わせてブルックリンスタイル、インダストリアルなスタイル、ジャパニーズモダンなお部屋などに合わせやすいアイテムです。
テレビ台にとどまらない機能性
W160xD48xH50cmのテレビボードは高さが50cmあるので、床に座ってテレビを少し見上げるよりも、ソファーやダイニングテーブルから見るのがお勧めです。さらに50インチくらいまでのサイズのテレビを置くと安定感がありバランス良く見えます。 また、収納がたっぷりあるので、テレビ台としてだけでなく、寝室やリビングルーム、ダイニングルームで大きな鏡やアートを飾り、ドレッサーやサイドボードとしての役割も。アート作品のような意匠性の高いデザインは、お部屋に入った時に一番目に入る場所に配置してフォーカルポイントとして。様々なお部屋をすっきり片づけるだけでなく目でも楽しめるアイテム。
リビングでテレビ台として使う際は、ゲーム機、周辺装置、DVD、CDなどを。近年再燃しているアナログレコードブームに合わせて、奥行き48cmのテレビボードにレコードブレイヤーやコンパクトなスピーカーを載せてみても。寝室ではメイク道具、ストールなどの小物、オープン棚にはジュエリーボックスを収納しても。色々な使い方に可能性が広がるテレビボードです。なお、本商品は天然素材を使用しています。セラミックやアッシュ材の特性上、天板の柄出しや色味、木目に個体差が生じますことご了承下さい。
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